【停電対策にも】LACITAの「エナーボックス」がアウトドア好きにとって最強のポータブル電源である理由

アウトドア

どうも、ポータブル電源を常に探し求めている男(@dirtbaghack)です。
最強のポータブル電源をやっと見つけました。

LACITA エナーボックス」です。

CAMP HACKなどでも紹介されており、口コミも購入者の評価も軒並み高評価のいま買うべきポータブル電源の大本命がこの「LACITA エナーボックス」です。
また災害時の停電被害の多発により、ポータブル電源の需要は今後ますます高まっていくことが予想されています。

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賢いポータブル電源の選び方

ポータブル電源の選択基準に関しては、アメ車と同じ考え方で大丈夫。
デカければデカいほど良い」ですね。

安物は絶対にやめたほうがいい

以前、急遽ポータブル電源が必要になり安価のポータブル電源を購入したのですが、正直ちゃんと使えたのは最初の一回だけでした。
使用後に保管している間に完全放電してしまったのか、使おうとケースから取り出してみるとドッグフードを盗み食いしまくった小型犬の腹くらい内蔵バッテリーがパンパンに膨らんでいて「あ、これ爆発するやつだ」と戦慄しました。
あのでかさで爆発したらマジでグレネードくらいの威力で半身が粉々に吹き飛んでいたと思います。

大容量は正義

趣味でロッククライミングをしているのですが、山に行く際にはスマホ充電や照明器具への電力供給のために小型のモバイルバッテリーを使用していました。
ただモバイルバッテリーの場合、大容量といえども一晩で使い切ってしまうこともよくあります。
一度使い切ってしまったモバイルバッテリーなどサバイバル空間ではただのクソデカいだけ文鎮。
ことモバイルバッテリーに関しては「大は小を兼ねる」が真であり大容量こそが正義なのです。

ポータブル電源はどんな人が買うべきか

アウトドア好きのキャンパーはもちろん、災害時の停電復旧までの生活に不安を抱えている方。
夜釣りやナイトクライミングなど照明器具を多く使用するようなケースでもポータブル電源があれば安心です。

LACITA「エナーボックス」について

コンパクト性と安全性と120,000mAhを誇る大容量を兼ね備えたポータブル電源。
通常価格は89,800円(税込)が今なら特別価格の54,800円(税込)になっています。めちゃくちゃ割引してる!!

エナーボックスの仕様

容量
444Wh(120,000mAh)
電池種類
三元系リチウムポリマー電池
AC出力
400W(定格)/ 100V-60Hz / 純正弦波
USB出力
5V / 2.1A(×3ポート)
シガーソケット出力
9~12.6V / 10A
充電方式
CC-CV方式
入力
DC12.5V~24V / 6.2A
重さ
5kg
本体充電所要時間
約7時間(ACアダプター使用時)
付属品
本体、ACアダプター、説明書
使用用途
最大消費電力400W以下の電化製品への給電
出力波形
純正弦波
対応ソーラーチャージャー
DC18V-6A(最大)、推薦80W~100W、入力DCコネクタ規格5.5*2.1*9.5(or 11)mm
使用シーン
アウトドア、車中泊、ドローン撮影、ラジコン、夜釣り、DIY、工務店(現場)、カメラマン撮影、車・バイク・ボートバッテリー充電など

フル充電までたった7時間
また3ヶ月で5%しか充電量が減らない驚異の蓄電維持力です。

使い終わったら充電して次回まで放置、というような使い方でも万が一の災害時でも十分対応できる性能です。

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今なら52,000円で買えるチャンス!

現在、最高のポータブル電源である「LACITA エナーボックス」が先着100名まで2800円引きの52,000円で購入できるキャンペーンを実施中。

購入、詳細はこちら。LACITA公式ストア

別売りのソーラーパネルを組み合わせることで、電力不足の心配が完全解消

メーカーより別売されている純正のソーラーパネルを併用することで、日中に太陽光発電をし、夜間にその電力を使用するというサイクルにより復旧までの期間を心配することなく電気のある生活を送ることができます。
ポータブル電源のエナーボックスだけでも使い勝手がいいのに、ソーラーパネルにより太陽光で充電できるなんて隙がなさすぎる。
この組み合わせがあれば、マジでずっと野外で生活できるんじゃないか?

車中泊にも最適

エナーボックスの恩恵を最も感じられるのが車中泊での電源として。
スマホの充電はもちろん、夜間の照明や小型冷蔵庫などの白物家電への電力供給も、444Whのハイパワーなら問題ありません。

車用の炊飯器も使用可能。
電気毛布に関しては連続で18時間も使用することができます。
冬場でもエナーボックスがあればかなり快適な車中泊ライフを送ることができそうです。

防災のために

災害時に停電してしまった場合、復旧するまでおよそ1週間と言われています。
正直、1週間電気なしで生活していく自信がマジありません。
やらざるを得ない環境に放り込まれたらなんとか乗り切るしかないのでしょうが、マジで過酷すぎて電力のありがたさを痛感すると思います。

電気主任技術者が減っている?

電気主任技術者が将来的に不足傾向にあると言われています。
1週間で復旧するならまだマシな方で、技術者の派遣が遅れる都市から離れた地域などはそれ以上の日数がかかるであろうことは想像に難くありません。

停電から復旧するまで1週間というのはあくまでも目安です。
それ以上かかることも視野に入れた災害対策をする必要があります。

最後に

キャンパーのみならず全ての人にオススメしたい「LACITA エナーボックス」。
この機会にぜひ購入を検討してみてください。

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